朝食を抜くのはよくない?いい? どうすればいいのか!!
朝は時間がないって人多いと思います。
なので朝食を抜く人は結構いるんじゃないでしょうか?
その朝食を抜くことでどうなるか見ていきましょう。
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朝食を抜くと、例えば心臓病のリスクが高まったり、肥満になる確率が上がったりする
エネルギー不足になったカラダは一時的に飢餓状態になり、
次に食べ物が体内に入ったときに余分に栄養を溜め込もうとする
朝食を抜くことが多い女性は、毎日朝食をとる女性に比べて、
2型糖尿病を発症するリスクが高まるという結果に
ってな感じで病気になってしまうこともあるようです。
しかしアスリートは朝食を食べないって人もいるみたいですね。
「青汁だけ」「ヨーグルトとフルーツだけ」「野菜ジュースだけ」
「水だけ飲んで食べない」といったアスリートの人が多い
食生活においては、摂取と消化の時間帯、吸収と利用の時間帯、
排泄の時間帯と、3つの時間帯に分かれている
摂取と消化の時間(食べることと消化の時間)正午~午後8時頃
・吸収と利用の時間(カラダへの同化の時間)午後8時~午前4時頃
・排泄の時間(体内の老廃物と毒素排出の時間)午前4時~正午頃
この排泄の時間に朝食ってとりますよね?
でも排泄の時間帯に食べると排泄の邪魔になるみたいです。
結局抜いてもいいのか?抜かなくていいのか?って気になりますね。
一番いいのは胃に負担をかけない程度に食べることが大切だそうです。
消火にいいものや自分でジュースを作るといったことがいいそうです。
しかし結局は一人一人生活リズムが違うためこれが正しいというのはありません。
なので自分の生活リズムに合わせて朝食をどうするか決めるといいそうです。