嘘を嘘と見抜くためには・・・・
日常で嘘をつかれるなんてことはたくさんあると思います。
その嘘は小さいことかもしれないし大きなことかもしれません。
そんな嘘を見抜くテクニックについて紹介したいとおもいます。
でも嘘はなるべくつかないようしましょうね。
軽いものであれば、男性は1年に平均1092回ウソをつく。これは、だいたい1日に3回程度はウソをついているという計算。一方、女性は1年に728回、1日に約2回。
なお、滅多にウソをつかず日々正直に生きていると答えた人は、全体を通してたった5%しかいなかった。
嘘を見抜くためには・・・
目線が右なら嘘
脳の働きによって目の動き方が変わるので、注意して見るとウソを見破れる。もし相手の目が左上に動いたなら「実際の体験を思い出している」ので真実。
右に目線がいくことによって話のつじつまを合わせようとしているそうです。
ほかには足の動き、手の動きで嘘を見抜けます。
人が自分で意識してコントロールしやすいのは言語や表情ということになる。 単純に言えば、言葉でごまかせても、足の動きでわかる ということだ。
つま先やかかとで地面を蹴って音を出すのは、これ以上話を聞きたくないことの現れで、無意識のうちに話を妨害する音を出しているのです。
嘘をついていると手のひらをポケットに入れたりと
隠す仕草があるそうです。
あとは話し方などで変化があるそうです。
早口になったり普段よりしゃべっていたら嘘をついているかも・・・・
あくまでそうゆう傾向にあるということなので
100%というわけではないので自分の目で見極めましょう。