羽生選手全日本 圧巻の3連覇 疲れたまっていたが・・・・
男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(20)=ANA=が192・50点、合計286・86点と2位・宇野に30点以上の差を付け、全日本選手権3連覇を達成した。
2位には全日本ジュニア王者の宇野昌磨(17)=愛知・中京大中京高=が、251・28点で入った。3位はSP6位から小塚崇彦(25)=トヨタ自動車=が、大逆転で滑り込んだ。
羽生弦「優勝はうれしいですが、(4回転)サルコーをミスしたり、抑え気味な構成にしたりと悔しいところも。(2位の宇野に)割と近い年代で同期の感覚で、すごくうれしいのと同時にシニアの選手として意地を見せていきたい。(3回転ルッツ成功は)シニアの意地です」
これはすごいですね!!
ちょうしはあまり良くなかったみたいですね・・・・
しかし一生懸命最後まで滑った結果であると思います。
体調が悪いというより疲れがたまっていた。6分間練習から疲れていて、たまっているのかなと思った
というように終わったあとに語っていたらしいです。
しかしそんな疲れた姿も見せずに3連覇です。
やはり普段からの努力の結果でしょうね。
これからも世界で日本で頑張ってほしいですね。