阪神淡路大震災20年 生死を分けたドキュメントが語る!池上彰の生きるための選択の番組内容
阪神淡路大震災20年ということなのでこの番組を紹介していきたいと思います。
番組の内容は・・・・
1月17日、阪神淡路大震災から20年を迎える。当時NHKの記者だった池上彰は、
地震発生の直後に東京から現地に向かい、西宮から神戸まで被災地を自らの足で取材した。
阪神高速の倒壊現場周辺をその時に撮影した写真をもとに20年ぶりに訪ねる。
写真とはすっかり変わった景色に20年の時を実感する。
多くの犠牲者を出した阪神淡路大震災は、一方で、多くの教訓を遺した。
大地震が来るのは避けられないが、災害に襲われた時、どんな選択をすれば命を守ることができるのだろうか。
●地震発生時にどう行動したのか…東日本大震災「釜石の奇跡」の女子中学生の叫び声
●家族と離れ離れになったらどうしたらいいのか
●もし人を救助することになったら何に気をつければいいのか …など、
再現VTRを交え、「減災」を考え、生きるための教訓を池上彰がわかりやすく解説!
という内容になっています。
地震はいつ起きるかわかりません。
なので地震の備えというのは常にしておかなければいけません。
その一つとしてこのテレビを見てきゃう君を学ぶといったことをしてみてはどうでしょう?
いざ地震が来たらどうすればいいかなんて誰も教えてくれないわけですから
自分の身は自分で守るしかないので是非この番組を見てもらってなにか対策を
してほしいです。
再現VTRもあるのでこんなときはどうすればいい?という疑問もかいけつできるのではないでしょうか?
14日(水) 19時56分~ 放送なのでお見逃しなく!!
これを見て地震の対策をしてもらえればなと思いました。