日本の職人が紙で作ったSFレプリカがすごいと話題
ある日本の職人さんが紙だけで作ったSFの戦闘機が神業だと賞賛を受けているようです。
そしてこの職人さん、外側だけでなく中までしっかり作り上げています! ため息が出るほどの細やかさはプラモデルのように見えますが、本当に紙だけで作られているというのだから驚きですね。
「スターウォーズ」のXウィングとTIEインターセプターから「ギャラクティカ」のコロニアル・バイパー、そして「2001年宇宙の旅」のオリオン号まで完璧な仕上げです。
これすべて紙でできているんですよ?
紙とは思えないようなできなんですけど濡れたら終わりです。
これを紙でつくるのは時間がかかるし本当に技術が必要だと思いますね。
本当に職人しか作れないでしょう。
この作品に対してネット上では・・・・
「すげえけどどうして紙で作ろうと思ったw
そこに紙があったからとは言わせない 」
「手先が器用だとプラモでも高額で売れるもんな、羨ましい」
「紙なだけに まさに神技 」
というように称賛の声が多かったですね。
どれくらい時間かかっているなどはわかりませんが普通にプラモデル買った方が早く作れるくらいでしょう。
紙で作ることに意味があったのでしょう。
でもやっぱりこんなもの作れるなんてすごいです。