河川敷に謎の巨大石像が突然出現し地元民大困惑…長野・上田市
上田市天神の千曲川河川敷に、何者かが制作する謎の石像があり、話題となっている。国土交通省千曲川河川事務所は石像に登った子どもが落ちてけがをする恐れがあるとして、立ち入り禁止柵を設置した。
石像は高さ約二メートルの胸像。四年前から少しずつ完成に近づいている。河川法は無許可で工作物を設置する行為を禁じており、同事務所は現場に看板を立てて、制作者に名乗り出るよう求めている。
近くで飲食店を営む西沢徳雄さんは「一度も制作者を見たことはない。真夜中に作っているのだろうか」と不思議そうに話す。
石像は平日でも絶え間なく見物人が訪れる名所となっている。近くに住む小山了亮さん(77)は「像のおかげで上田市も注目を浴びている。このまま残してほしいという声も多い」と話した。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150206/CK2015020602000005.html
なぜこのように大きいものが捨てられていたんでしょう?
制作途中ということなので作っている人が今後あらわれることもあるかもしれません。
写真を見ると顔は掘っているのではなく書いているように見えますね。
徐々に大きくなっていて成長中ということなんですがまだ誰かが作っているということなんでしょう。
なんにせよ製作者が出てきて説明してもらいたいですね。