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火星移住計画の最初の候補者に日本人女性

◆すし屋開きたい…火星移住、候補に日本人女性も

2025年からの火星移住計画を進めるオランダの民間非営利団体「マーズワン財団」は16日、「最初の移住候補者を100人に絞った」と発表した。

日本人はメキシコ在住の日本料理店シェフ、島袋悦子さん(50)が選ばれた。

火星に居住区を作り、まず4人、最終的に24人を宇宙船で送り込む計画。移住の費用は、テレビ放映のスポンサー料や一般からの寄付などで賄うという。

希望者は13年に募集し、約20万人が応募。財団はインターネットによる面接などを重ね、今回は医師の健康チェックで男女50人ずつを選んだ。

居住地別の内訳は米国39人、欧州31人、アジア16人などで、日本在住の米国人などもいる。

島袋さんは取材に対し、「20万人の中の100人に選ばれ、大変光栄。最終審査も通過して移住を実現し、火星ですし屋を開きたい」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150217-OYT1T50092.html?from=ycont_top_txt

ロマンある話ですねー。

しかし、現実的に考えると食材の調達はどのようにやっていくかなど問題は山積みですね。

寿司というものは新鮮なネタがあるからこそおいしいものができるので火星ではそんな食材は

手に入らないんじゃないかなという疑問がまず出てきますね。

宇宙は過酷なところでもあり体力、忍耐なども必要になってくると思います。

そんな中でお店を開くということはとてもp大変なことでもありますね。

近い未来に宇宙に移民とかありそうですけどまだまだ無理でしょう・・・・

そんなことが当たり前になるときが来ると思うとワクワクもしますけどね。

現状ではそんなことは、無理でしょうがちょっとくらい期待してもいいんじゃないでしょうか・・・・?