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今日あった出来事など日によって違うことを発信していきたいと思います。

別れる前のカップルに共通する「10のNG」。

01. 「うん」「ああ」 返事が適当 スマホをチェックしたりテレビを見たりして、相手と同じ部屋にいるのに会話が適当になっていませんか?何もしないでずっと相手との話しに専念し続けるのは難しいですが、パートナーのことをできるだけ気にかけてあげたほうが、二人の仲は深まります。 02. 「上司が本当にイヤ…」 愚痴が多い 不平不満はなるべく口にしないこと。励ましの言葉をかけてあげましょう。相手の持っているネガティブな気持ちはどこかに消え、自信を持って日々を過ごせるようになります。 03. 「無駄使いが多くない?」 財布への口出し どれだけ稼いだとか。どれだけ使ったかとか、金銭面の話はNG。喧嘩が多くなり関係性が傷がつきます。ロマンティックな2人に、細かいことや公平性など必要ありません。ただ相手のことを気にかけてあげる気持ちがあればよいのです。 04. 「ごめん、また今度ね」 約束を先延ばしに 約束事は、あなたが守れるものにしましょう。守れそうにないことは、約束しない。信頼とは小さな行動の積み重ね。お互い秘密をしゃべらないとか、きちっと時間を守るとか、細かい行動から信頼のおける人だと確認できるのです。 05. 「それで、それで…」 話してばかり コミュニケーションを取るときは、あなたが話すよりもまず聞くべき。しかし、多くの人は相手の言いたいことを理解するよりも、自分が話しをすることに重きを置きがち。何か意見を言う前に、相手の考えを理解しましょう。そうすれば、誤解による言い争いを減らせます。 06. 「スマホを見ながら頷く」 話を聞く姿勢がない 話しを聞くときは、積極的であるべき。じつは、多くの人は話を聞くことに消極的です。誰かがしゃべっていることに耳を傾ける時は、質問したり、頷いたり、わからなかったことに説明を求めたり、本来とても忙しいもの。注意をそらすようなものは、シャットアウトしておくと◎。 07. 「ごめん、仕事が忙しくて」 パートナーを後回しに 最初は、皆相手のことを一番に考えます。しかし、時間が経つにつれ、徐々にその優先順位は低くなっていきます。例えば子どものこととか、仕事、親戚や友だちなど。他のことの優先度が高くなればなるほど、2人の間柄は悪くなっていくのです。 08. 「そこ、直した方がいいよ」 相手を批判する 相手のことを批判してばかりでは、すぐに関係性が悪くなってしまいます。何が正しくないとか、何をすべきだとか、前向きな指摘はよいですが、後ろ向きな批判は相手を傷つけます。 相手に伝えるならネガティブなものよりポジティブなものを。そして気を利かしたもの言いで話すように。 09. 「どうしてできないの?」 あら探しをする あら探しは2人の間を傷つけます。お互い個性があり、合わない部分は合わないで仕方ないこと。 合わないからといって否定するのは避けましょう。相手は子どもではなく、れっきとした一人前の大人なのです。お互いに敬意を示しましょう。 10. 「こういう人になって」 相手を変えようとする 引用元   別れる前のカップルに共通する「10のNG」。3つ以上当てはまったら要注意?