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映画「バケモノの子」 あらすじ 感想など  [ネタバレ注意]

キャスト紹介、映画感想のツイートなど 

 

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前作「おおかみこどもの雨と雪」が興行収入42億2000万円の大ヒットを記録した細田監督の約3年ぶりとなる新作は注目度も高く、東宝配給作品としては最大級のスクリーン数で勝負に打って出た。配給の東宝によれば、午後3時段階で「おおかみこどもの雨と雪」対比で162%。興収70億円を見込める絶好の滑り出しを切ったという。 

 

 

 

 

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あらすじ

この世界には、人間の世界とは別に、 もう1つの世界がある。バケモノの世界だ。

人間界【渋谷】とバケモノ界【渋天街(じゅうてんがい)】。交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。

ある日、バケモノ・熊徹(役所広司)に出会った少年(宮﨑あおい)は強さを求め、バケモノの世界へ行くことを決意した。 少年は熊徹の弟子となり、九太という新しい名前を授けられる。 当初はことあるごとに、ぶつかり合う2人だったが、 奇妙な共同生活と修行の日々を重ねることで互いに成長し、 いつしか、まるで本当の親子のような絆が芽生え始める。

少年が逞しい青年となったある日。
偶然にも、【渋天街】から【渋谷】へ戻った九太(染谷将太)は、 高校生の少女・楓(広瀬すず)と出会う。 新しい世界や価値観を教えてくれる楓との出会いによって、 九太は自身が本当に生きるべき世界を模索し始めるのだった。 そんな時、人間とバケモノの2つの世界を巻き込んだ大事件が勃発する。 みんなを救うために、自分にできることは何なのか?
熊徹と九太、そして楓。それぞれに決断のときが訪れる―

 

キャスト

 アフレコに臨んだ

宮崎あおい(九太・少年期)、

役所広司(熊徹)、

染谷将太(九太・青年期)、

広瀬すず(楓)と声を演じるキャラクター

 

 

引用元 

細田守監督「バケモノの子」出航!興収70億見込める絶好の滑り出し : 映画ニュース - 映画.com

 

 

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なかなか評価も高いようでいい印象ですね。

 

泣けるということなのでぜひ見てみたいです。

 

もし見たらレビュー等してみたいなーとは思っています!!