首相官邸前、ディスコになる
午後六時からは官邸前の「DISCO(ディスコ)化計画」で、二十代や三十代の若者らが音楽に合わせて 体を揺らし不満を表現。ディスクジョッキー(DJ)が音楽を操る特設ブースも登場し、「平和を祈りながら踊りましょう」の掛け声でダンスミュージックが次々に流れた。
友人に誘われたという千葉市若葉区の音楽制作業松戸芳之さん(30)は「イスラム国のように戦争は 今もどこかで続き、なくす努力をしないといけない。安倍首相をみると、戦争に向かっているような気がする」と語った。
世界的に知られるDJの沖野修也さんも趣旨に賛同し、音楽を披露した。
この姿に対してネット上では・・・・
・なにやってだこいつら
・80年代かな?
・警備員が不憫で仕方ない
・どんだけ暇やねん
・音楽に合わせて体を揺らし不満を表現
↑
草
・歌や音楽は世界を変える力があるからね
というように批判的な意見がある中で最後のようにこの活動に対して肯定的な意見もありました。
これで正解を変えられればいいんですがそんな簡単な話ではないですよね・・・・