メシマズという理由で離婚を考える人もいる
たまにすごい飯がまずいという妻がいるらしいんです。
驚きのものが入っていたり生焼けなどが当たり前といったこともあるようです。
妻の嫌なところを聞くと飯がまずいというのが8%ほどいたということですが・・・・
今回は実例を紹介しながら書いていきたいと思います。
「市販のルーで作るカレーライスすらマズイ。料理のセンスがなく、そもそもの分量がおかしい。具はデカく生煮え。ルーもゆるゆるで水みたい。肉もなし。ご飯もゴリゴリ。」
カレーライスは市販のルーを入れて材料を機って入れるだけと簡単なはずですよね・・・?
それがこのような料理になるということはいいかげんにやっていたり、
説明を読まずに水をいれたりしているからでしょうか・・・・?
私には理由はわかりませんが毎日食べるごはんがこんなんじゃ嫌にもなりますよね・・・?
「子供(8歳)のリクエストでハンバーグを作ったときは、なぜか白いかたまりが出てきました。材料はひき肉とたまねぎだけ。嫁は、レシピなんかを見ず自己流で作るので恐ろしいですよ!」
というような意見もあったんですがハンバーグも比較的簡単に作ることができると思います。
子供のころ一回は手伝いで作ったことがあるという人も多いでしょう。
それがこんな結果になるなんて誰もおもわないでしょう。
しかし現実にこのような料理が出てきてしまうといったことがあるようでもうこりごりという
夫の意見もわかる気がします。
ほかにも・・・・・
「子供が自分でご飯にふりかけをかけたり、卵かけご飯を作って食べていたんです。子供は偏食がひどくなり肥満気味。これはもうマズイと! 嫁は、努力する気もないんです。こんな生活はさすがにやばいので、どうにか子供を連れ出せないかなと思っていますが……」
おかずがまずくてごはんが食べられないということですね。
これはもう目に見えた行動に出ていてしかも子供がやっていることです。
気づいてあげられないというのはおかしなことだとは思いますが嫁さんの方は何も努力なし。
その姿を見て料理の勉強をしているならまだ許せることでしょう。
「子供の離乳食に、ふやけたカップ麺を食べさせている」とか、「子供が食べられる野菜料理を作れず、子供にオレンジジュースやなんかを毎日飲ませている」
なんてこともあるようで料理が作れなければ子供の健康になんらかの影響があるかもしれません。
特に離乳食をカップラーメンなんて考えられません。
こんなんじゃ元気に育たないと思いませんか?
もし飯がまずいと自覚があるならレシピなど見るなどして改善してほしいですね・・・・