木曜放送のアンビリバボー衝撃の事件スペシャル
アンビリバボーといえば世界の様々な事件や出来事、歴史の裏側など
紹介してくれる番組でおもしろいですよね。
木曜放送のアンビリバボーが日本を震撼させた衝撃の事件スペシャルということなので紹介していきたいと思います。
まずはどのようなことを木曜やるのか見てみましょう。
1950年代後半、敗戦後驚異的なスピードで復興を遂げた日本、そんな時代を象徴するような事件…。
博多駅の貨物駅構内の倉庫の荷物の中から腐乱死体が発見される。
その後の捜査で、荷物は東京から発送、名古屋で引き取られていたが、同じ人物によって
発送・引き取りがなされ、さらに同じ人物が名古屋に現れて福岡まで発送していたのだ。
捜査は困難を極めたが、担当刑事が執念で目をつけたある遺留品から、事件は思いがけない展開に…。
1970年、日本が豊かになり青春を謳歌する若者が増えた一方で、
ゆがんだ思想を持つ過激派による暴力事件が社会問題となった時期。
「安全で豊な社会になっても、一般生活には危険が潜んでいることを象徴する事件」
「自らの信念を貫き通し、1人で国家権力に立ち向かった正義の弁護士が勝ち取った判決」
というような内容みたいですね。
そして見どころなんですが・・・
遺体掘り出すと首がない!?国家権力の闇と闘った男!首なし事件
木箱の中に腐乱死体チャック1つで犯人探し当てた執念の捜査
トラが逃げた!住民恐怖の26日
ここが見どころでしょう。
どれもこの文章を見るだけで続きはどうなったの?というように気になるものばかりです。
日本を震撼させた衝撃の事件ということなので日本で実際に起きた事件を
もとに再現されていると思います。
震撼させたということは当時相当話題になっていた事件だったと想像できます。
過去にこのような事件があったのか!というようになると思います。
当時は知らなかったこともこれを見たらわかるかもしれません。
また学校では習わなかったような歴史かもしれないので非常に楽しみです。